酵素シロップという言葉ご存知ですか?

果物を砂糖漬けし、手でかき混ぜながら発酵させていく

これをお水や炭酸水で割って飲むようにする

自宅で作れること、いろいろアレンジが効くことなどから

主婦を中心に話題の飲み物になっているようです。

酵素シロップを作る際には

以下の材料を準備していきます。

果物や生野菜1キログラムと、白砂糖1.1キログラム。

野菜 果物 砂糖の割合は1:1:1というふうに用意するのがポイントです。

砂糖はミネラルの多い黒砂糖やきび砂糖は発酵に時間がかかるので

白砂糖を使うようにしていきます。

お好みの野菜と果物をざく切りにします。

清潔な保存瓶にざく切りにした野菜と果物四分の一を入れ

白砂糖も四分の一入れていきます。

白砂糖を野菜と果物によく混ぜ合わせ、

混ざったら、同じことを繰り返し

瓶に中身を追加していき、混ぜていきます。

白砂糖をまぶすように しっかり手で混ぜ合わせます。

最後は果物と野菜を白砂糖で覆うようにします。

瓶のふたを少し開けておき

直射日光を避け室温20~25度くらいのところで管理します。

管理している間は、毎日きれいな手でかき混ぜるようにします。

1~2回やさしく混ぜるのがポイントです。

最初の数日間は砂糖が瓶の底にたまりやすいので

よくかき混ぜることが大切です。

5~6日目には野菜や果物がしんなりしてきます。

仕込んでから10~12日あたりで完成です。

あまずっぱい いいにおいがし

かき混ぜると こまかい泡がシュワッとたつのがポイント。

できあがった酵素シロップをザルでこします。

野菜や果物を手で搾ることはせずに

自然にしたたるのを待ちます。

シロップを清潔な瓶に移せばできあがりです。

酵素シロップを作る際に 気を付けるポイントがあります。

材料はなるべく旬の果物や野菜を使用するようにし

においのきつい野菜は使わないようにします。

ねぎやにら、にんにくなどは不向き。

できるだけ 無農薬野菜や果物、減農薬ノーワックスの材料を

使用するようにします。

なぜなら、皮ごと使うことに意味があるからといわれています。

酵素シロップを作るときには、室温や気候にも注意が必要です。

温度が低すぎる場合は、発酵するのに時間がかかってしまいます。

ですから 室温が低めの場合は

発酵時間に通常よりも倍ちかくの時間がかかる

このことを念頭においておくといいようです。

できあがった酵素シロップを1~2か月以上かけて飲む場合は

遮光できる入れ物に移し替え、冷蔵庫に保管するようにします。

慣れてしまえば簡単につくることのできる酵素シロップ

自分好みの味を作ることができるのも

人気の理由ではないでしょうか。